成功の種を蒔く──わが子の本気を引き出すコーピングスキル50

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成功の種を蒔く──わが子の本気を引き出すコーピングスキル50
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内容紹介

松岡修造氏、絶賛! 子育てに悩める母親は、「1 べき思考」「2 どうせ思考」「3 大げさ思考」「4 読心思考」という4つの思考の罠にはまっている。アメリカで考案された「コーピング」技術で、目の前の現実の認識の仕方を切り替え、ストレス軽減、子どもの意欲を引き出すことが可能になる。卓越したメントレ技術と率直な人柄と語り口で、あなたの子育ての悩みはかならず消えてなくなる!


 オリンピックでシンクロナイズドスイミング・デュエットの銅メダルを獲得、現在はメンタルトレーナーとして活躍する一男一女の母・田中ウルヴェ京氏。自ら日々子育てと格闘するメンタルの専門家として、母親向けのセミナーやカウンセリングで絶大な人気を誇っています。
 子育てに悩める母親は、いずれも「思考の罠」にはまり、子育てに失敗しています。それは、「1.べき思考」「2.どうせ思考」「3.大げさ思考」「4.読心思考」の4つ。多かれ少なかれ、人は思考の偏りを持っていますが、本書で紹介する、アメリカで開発された「コーピング」という技術を使うことで、この思考の罠を抜け出すことができるようになります。これは簡単に言えば、目の前の現実の認識の仕方を切り替える技術です。偏った自分の思考を脱却し、母親たちは初めて、わが子を「あるがまま」に見ることができるようになります。これができるかどうかが、子育てにおいて極めて重要なのです。
 いっさい格好付けることのない率直な人柄と語り口で人気のウルヴェさん。人物への共感と専門性に裏づけられた方法論が、世の悩める母親たちの問題をたちまち解決してくれます。本書は、読むだけでわが子の才能を引き出し、目覚めさせる「コツのコツ」がわかる、非常に贅沢な1冊です。

目次

  • 第一章 現実をゆがめて認識していませんか?
  • 事実をありのまま伝えていますか?
  • 子どもにストレスを与え、やる気を奪う元凶
  • 現実をゆがめる四つの思考フィルター
  • 「べき思考」で現実をゆがめる人
  • 「べき思考」が陥りやすい落とし穴
  • 子どもを息苦しくさせる「べき思考」の父親
  • 「べき思考」が子どもに与える悪い影響
  • 「どうせ思考」で現実をゆがめる人
  • 「どうせ思考」が子どもに与える悪い影響
  • 「大げさ思考」で現実をゆがめる人
  • 「過度な一般化思考」が子どもの人生に影を落とす
  • 「読心思考」で現実をゆがめる人
  • 読心思考にとらわれた私の恥ずかしい体験
  • 第二章 コーピング 現実をとらえ直すスキル
  • ストレスに対処し、味方につける
  • コーピングは心のコントロール(調整)術
  • 自分本来の能力、魅力が発揮できる!
  • ストレスの発生過程とは?
  • ゆがんだ評価がストレスを増大させる
  • 心の自己調整で人間関係が楽になる
  • 母親同士のいざこざを上手に回避する
  • 親から子へ、自然と伝わるコーピング
  • 子どもの思春期をコーピングで乗り越える
  • 思春期の男の子にどう向き合うか
  • 子どもから話しかけてきたら、待たせずに聞く
  • 五つのコーピングスキルのすすめ
  • 第三章 ゆがんだ思考のくせと行動を切り替える
  • 「思考のくせ」はだれでも修正できる
  • なぜ「自分は変われない」と思ってしまうか
  • 自分に感情があることがわからなかった私
  • 自分のありのままの感情と向き合う
  • 「ライフライン」を描こう!
  • 本当の目的を思い出す
  • 「評価コーピング」で思考のくせを理解する
  • 独り言による「感情反応コーピング」
  • 第四章 ポジティブ・プッシングでみんなうまくいく
  • 蒔いた種しか実にならない
  • 親が子どものためにできること
  • 「情報収集」と「情報提供」だけでOK
  • 自分の「色眼鏡」をはずそう!
  • 子どもの「色眼鏡」は受け入れる
  • 子育てに「近道」や「正解」を求めない
  • やる気を引き出す「下から押す子育て」
  • おわりに
  • 現実をゆがめる4つの思考フィルター
  • コーピングの5つの手法
  • 8つのポジティブ・プッシング

製品情報

製品名 成功の種を蒔く──わが子の本気を引き出すコーピングスキル50
著者名 著:田中 ウルヴェ 京
発売日 2012年09月22日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-217897-6
判型 四六
ページ数 226ページ

著者紹介

著:田中 ウルヴェ 京(タナカ ウルヴェ ミヤコ)

田中ウルヴェ京(たなか・ウルヴェ・みやこ)
国立鹿屋体育大学客員教授(スポーツ心理)/メンタルトレーナー
1967年、東京都生まれ。1988年ソウル五輪シンクロ・デュエットで銅メダル獲得。10年間の日米仏の代表チームコーチ業を経て、米国大学院留学で修士取得。認知行動療法などの心理学を学ぶ。2001年、心身の健康をテーマに「MJコンテス」を起業。「心」の健康として、アスリートからビジネスパーソンなど広く一般にメンタル指導。「身体」の健康として、ピラティススタジオ「DMJボディバランシング」を白金台に持つ。著書訳書多数。

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