自分史の書き方

ジブンシノカキカタ
自分史の書き方
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内容紹介

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目次

  • はじめに 自分史を書くということ
  • 現代史の中に自分の人生を重ねる
  • シニア世代になったら、誰もが一度は挑戦すべき
  • 第1章 自分史とはなにか
  • 長く文章を書き続ける最大のコツ
  • 自分の歴史を記す二つの意義
  • 最重要ポイントは「自分史年表」作り
  • 自分史は「エピソードの連鎖」である
  • 第2章 自分の年表を作る
  • 自分の人生を大きく区分けしてみる
  • (受講生の作品を掲載しながら解説)
  • 第3章 なにを書くべきか
  • たくさん書く、たくさん読む
  • (受講生の作品を掲載しながら解説)
  • 結末の書き方について
  • 「人生の勝ち負け」を真に決めるもの
  • ほか

製品情報

製品名 自分史の書き方
著者名 著:立花 隆
発売日 2013年12月06日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-217701-6
判型 四六
ページ数 386ページ

著者紹介

著:立花 隆(タチバナ タカシ)

1940年長崎県生まれ。64年、東京大学文学部仏文科卒業。同年、文藝春秋社入社。66年に退社。67年、東京大学文学部哲学科に学士入学。その後、ジャーナリストとして活躍、74年、『文藝春秋』誌上で「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表。79年、『日本共産党の研究』で第一回講談社ノンフィクション賞受賞。83年、「徹底した取材と卓抜した分析力により幅広いニュージャーナリズムを確立した」として第31回菊池寛賞受賞。98年、第1回司馬遼太郎賞受賞。主な著書に『中核VS革マル』『田中角栄研究 全記録』『日本共産党の研究』『農協』『宇宙からの帰還』『青春漂流』『「知」のソフトウェア』『脳死』『サル学の現在』『臨死体験』『ぼくはこんな本を読んできた』『イラク戦争・日本の運命・小泉の運命』『思索紀行』『天皇と東大』『小林・益川理論の証明』『立花隆の書棚』ほか。

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