野球小僧

文芸(単行本)
ヤキュウコゾウ
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野球小僧
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内容紹介

子供の頃から打ち込んだ野球だけが自分の存在証明だった。しかし高校を中退した雪彦は15歳で人生に行き詰る。雪彦は甲子園球場の整備のアルバイトをしながら、自分の将来を奪った男に復讐を考える。夏の高校野球全国大会開会式の前夜、男を呼び出したグラウンドでは信じられない光景が。甲子園球場がなぜ野球の聖地と呼ばれるのか。野球を愛する人々の姿が、世代を超えた感動を呼ぶ、書下ろし長編小説。


野球のもつ幸せがこの1日の物語に

子供の頃から打ち込んだ野球だけが自分の存在証明だった。しかし高校を中退した雪彦は15歳で人生に行き詰まる。雪彦は甲子園球場の整備のアルバイトをしながら、自分の将来を奪った男に復讐を考える。夏の高校野球全国大会開会式の前夜、男を呼び出したグラウンドでは信じられない光景が。

甲子園球場がなぜ野球の聖地と呼ばれるのか。
野球を愛する人々の姿が、世代を超えた感動を呼ぶ、書き下ろし長編小説。

製品情報

製品名 野球小僧
著者名 著:島村 洋子
発売日 2012年08月01日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-217643-9
判型 四六
ページ数 234ページ

著者紹介

著:島村 洋子(シマムラ ヨウコ)

1964年大阪市生まれ。帝塚山学院短期大学を卒業後、証券会社勤務などを経て、85年に「独楽」で第6回コバルト・ノベル大賞を受賞し作家デビュー。主な作品に、『惚れたが悪いか』『色ざんげ』『ココデハナイドコカ』『恋ひらり』『あんたのバラード』『家族善哉』『恋って恥ずかしい』『マイルストーン恋の傷』など。エッセイには、『せずには帰れない』『家ではしたくない』『犬がいるから大丈夫』『「品格バカ」が多すぎる」『「不道徳」恋愛講座』『今度こそ好きといおう』など。近著に書下ろし小説『愛されなさい』がある。

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