経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書

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経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書
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内容紹介

通貨」が平家を滅ぼした!日本の歴史上、最大の経済ミステリー「平家滅亡」を解き明かす。「現代ビジネス」「夕刊フジ」の人気連載、待望の書籍化。
著者:山田真哉さんからのメッセージ
こんにちは。このたび『経営者・平清盛の失敗』を書いた、山田真哉です。
■【さおだけ屋がなぜ歴史本を書いたのか?】
そもそも私がこの本を書いたきっかけは、某国民的ドラマのプロデューサーから
「平清盛を主役にしたドラマをつくるので、清盛に関する経済面の知識を教えて欲しい」という依頼を受けたことでした。たしかに私は、「平清盛が大好きだ!」と前から公言していたました。あたふたと、書籍・論文に当たり、一定の知識と史学科的な勘を取り戻していきました。
そして、この知識と労力をどこか別のところで活かせないだろうか……と思っていたちょうどそのとき、講談社の編集者が、出版の依頼に来たのです。
■【とつぜん芽生えた『悪の心』】
その依頼の内容は、「『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』みたいなものを書いてほしい」というもの。ぶっちゃけ、私のところに来るのは99%こんな依頼ばかりです。ネタがあればとっくの昔に続編を書いています。そういうわけで、今回も即座に丁重にお断りしようかと思っていたその時、私の中に『悪の心』が芽生えました。
(――なんとか清盛の本を出す方向にすり替えられないかな)
「歴史を使ってなら、『さおだけ屋~』みたいな話が書けます!」
■【平家滅亡のナンセンスな一般論】
一、「『平家は貿易で巨万の富を得た』というが、日宋貿易は本当に儲かるか?」
一、「政府が反対したのに、なぜ外国貨幣の『宋銭』が普及したのか?」
一、「莫大な財力をもっていた平家がなぜあっさり滅亡したのか?」
の3つを清盛を巡る謎に選んだのです。特に、「平家滅亡の謎」は気になる人も多いかな、と思いました。一般的に言われている「平家が武士の心を忘れて、“貴族化”したからだ」という滅亡理由は、どうみても論理的ではないからです。
「誰に読んでほしい」とか、偉そうなことは言いません。ただ、「“歴史経済ミステリー”というスタイルは、アリかナシか?」ということを、できれば、今この記事を読んでいるあなたにジャッジしていただけたら、と思うのです。 (山田真哉)

製品情報

製品名 経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書
著者名 著:山田 真哉
発売日 2011年12月16日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-217433-6
判型 四六
ページ数 226ページ

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