世の中への扉 ほんとうの「ドラッグ」

ヨノナカヘノトビラホントウノドラッグ
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世の中への扉 ほんとうの「ドラッグ」
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内容紹介

 ドラッグは、実際にどんなものなのか? 使用すると、どのような感じになるのか? なぜ、依存してしまうのか? 依存しないためには、どうしたらいいのか?  など、薬物依存の過去から立ち直った近藤恒夫氏が、自身の体験を通じてドラッグの真実を伝えるノンフィクション読み物。実体験をベースにした、説得力のある語りにひきこまれているうちに、ほんとうの「ドラッグ」のことを理解することができます。


 薬物依存から立ち直り、現在は依存者の社会復帰のために尽力している近藤恒夫氏が、子どもに向けて初めて語る本です。

 ドラッグは、実際にどんなものなのか? 
 使用すると、どのような感じになるのか? 
 なぜ、依存してしまうのか? 
 依存しないためには、どうしたらいいのか? 

 など、近藤氏が自身の体験を通じて、具体的にドラッグの真実を伝えるノンフィクション読み物。依存は病気であることを理解すること、また、そもそも依存をしないためには、よい人間関係を築くことが大切、という信念が、語りのベースとなっています。
 実体験をベースにした、説得力のある語りにひきこまれているうちに、ほんとうの「ドラッグ」のことを理解することができます。

(構成)
第1章 きみとドラッグ ……若者のドラッグの現状。
第2章 ぼくとドラッグ ……ぼくがドラッグに出会うまで。
第3章 悪魔とドラッグ ……ぼくが体験した、ドラッグの恐ろしさ。
第4章 みんなとドラッグ ……友達がドラッグに手を出していたら? 
あとがきにかえて 保護者や教員のみなさんへ

目次

  • 第1章 きみとドラッグ
  • 第2章 ぼくとドラッグ
  • 第3章 悪魔とドラッグ
  • 第4章 みんなとドラッグ
  • あとがきにかえて 保護者や教員のみなさんへ

製品情報

製品名 世の中への扉 ほんとうの「ドラッグ」
著者名 著:近藤 恒夫
発売日 2012年04月24日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-217403-9
判型 四六
ページ数 154ページ
シリーズ 世の中への扉

著者紹介

著:近藤 恒夫(コンドウ ツネオ)

 1941年秋田県生まれ。30歳のときに覚せい剤を覚えて以来、薬物乱用者となり、37歳で精神病院に入院。それでも覚せい剤をやめられず39歳のとき逮捕。釈放後、アルコール依存症者の回復施設の職員を経て、1985年日本初の民間による薬物依存者回復施設「ダルク」(現東京ダルク)を開設。以降薬物依存者の回復支援に尽力。
 東京弁護士会人権賞受賞(1995年)、吉川栄治文化賞受賞(2001年)、法務省強制局東京管区長賞受賞(2006年)。
 おもな著書に、『拘置所のタンポポ』(双葉社)、『薬物依存を超えて』(海拓社)、『ニッポンの(薬物)依存 「ダメ。ゼッタイ。」では絶対だめ!』(デーブ・スペクターとの共著、生活文化出版)等がある。

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