僕とツンデレとハイデガー

ボクトツンデレトハイデガー
  • 電子あり
僕とツンデレとハイデガー
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内容紹介

天災や人災によって日常性を断ち切られると、
人は哲学をもとめる。
この本も、そうした要求にこたえる一つの試みだろう
哲学者 木田 元 

史上最大の情報に囲まれているがなにも確実なものがない現代。不安の時代を生きる私たちに必要なものは「哲学」だった。
確実なものとはなにか。それはどうすれば手に入れられるのか。そんな問いに挑んできた近代哲学を、本書は青春小説として解説。
今までは難解に思われてきたデカルトからハイデガーまでの西洋近代哲学を、少女たちの課外授業として深く面白く解き明かしていきます。
主人公は悩める少年。イデア学園に転生した彼は、少女として顕現した哲学者たちと巡りあい、その講義を受ける。そしてやがて人類究極の謎に直面し、大人になっていく。哲学。それが現代社会に欠けた、大切な人生の指針だった。哲学を知った彼は、強い心をとり戻す。

【目次】
第1章 ルネ・デカルト 
月曜日 神の存在を証明しよう
第2章 ベネディクトゥス・デ・スピノザ
    火曜日 人にとって人が一番大切なもの
第3章 ジョージ・バークリ&デイヴィッド・ヒューム
    水曜日 存在するとは、知覚されることである
第4章 イマヌエル・カント
    木曜日 天なる星空と、内なる道徳法則
第5章 ゲオルグ・ヘーゲル
    金曜日 世界は、絶対知へと向けて発展する無限の運動である
第6章 フリードリヒ・ニーテェ
    土曜日 神は死んだ。しかしなにも変わらなかった
最終章 マルティン・ハイデガー
    日曜日 世界がなければ僕たちもいない。
そして僕たちがいなければ世界もない。僕たちはひとりじゃない

目次

  • 第1章 ルネ・デカルト 
  • 月曜日 神の存在を証明しよう
  • 第2章 ベネディクトゥス・デ・スピノザ
  •     火曜日 人にとって人が一番大切なもの
  • 第3章 ジョージ・バークリ&デイヴィッド・ヒューム
  •     水曜日 存在するとは、知覚されることである
  • 第4章 イマヌエル・カント
  •     木曜日 天なる星空と、内なる道徳法則
  • 第5章 ゲオルグ・ヘーゲル
  •     金曜日 世界は、絶対知へと向けて発展する無限の運動である
  • 第6章 フリードリヒ・ニーテェ
  •     土曜日 神は死んだ。しかしなにも変わらなかった
  • 最終章 マルティン・ハイデガー
  •     日曜日 世界がなければ僕たちもいない。
  • そして僕たちがいなければ世界もない。僕たちはひとりじゃない

製品情報

製品名 僕とツンデレとハイデガー
著者名 著:堀田 純司
発売日 2011年09月15日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-217111-3
判型 四六
ページ数 290ページ

著者紹介

著:堀田 純司(ホッタ ジュンジ)

(ほった・じゅんじ)
1969年、大阪府生まれ。作家。桃山学院高等学校を中退した後、大学入学資格検定を経て、上智大学文学部ドイツ文学科卒業。在学中はドイツ文学のみならず、ロマン主義から現代まで広く西欧の文学にふれる。しかしその一方で、現代日本のキャラクター表現も熱心に学んでいた。主著は、日本の民俗学からイスラム圏の文献まで豊富に資料を引用したドキュメント『萌え萌えジャパン』、心と科学が融合する先端領域を描いた哲学的ロボット考『人とロボットの秘密』(いずれも講談社)など。

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