将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?

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将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?
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内容紹介

羽生名人だって、負けることはあります。そんなとき羽生名人といえども、負けたらちゃんと「負けました」と言っています。いや逆に、羽生名人は高い精神性に到達しているからこそ、潔く「負けました」と言えるのです。(中略)「負けました」と言うとき、こどもたちも羽生名人とはレベルの違いこそあれ、同じように悔しさを味わい、しかしその気持ちを折りたたんで自分から負けを認める勇気を発揮しているのです。<まえがきより>


羽生善治名人が、大推薦!
以前、安次嶺先生と話をして感銘を受けたのは、自分は早朝で車が1台も通っていない時でも信号無視は絶対にしないという話を聞いた時でした。それをするのは生徒達への裏切りになるからと理由も教えてくれました。……こんな先生を持った生徒は幸せだろうとも思いました。

将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?
礼儀作法、根気、論理性、決断力――足りない「何か」を身につける最高の「教育」がここにある!

あんなに強い羽生名人も百戦百勝ではありません。羽生名人だって、負けることはあります。そんなとき羽生名人といえども、負けたらちゃんと「負けました」と言っています。いや逆に、羽生名人は高い精神性に到達しているからこそ、潔く「負けました」と言えるのです。(中略)ただ、そんな羽生名人の敗戦も、将棋を始めたばかりのこどもたちの敗戦も、同じ将棋です。「負けました」と言うとき、こどもたちも羽生名人とはレベルの違いこそあれ、同じように悔しさを味わい、しかしその気持ちを折りたたんで自分から負けを認める勇気を発揮しているのです。つまりこどもたちは、将棋を指すことを通して、ちょっぴり羽生名人のような精神世界に近づいていると言ってもいいでしょう。――<まえがきより>

目次

  • 冒頭推薦文 「安次嶺先生と私」──羽生善治
  • まえがき
  • 第1章 日本文化の特徴である「型」から学ぶ
  • 第2章 対局の「心構え」から学ぶ
  • 第3章 勝つための「戦略」から学ぶ
  • 第4章 「戦術」の知恵から学ぶ
  • 第5章 一局の体験を通して学ぶ

製品情報

製品名 将棋をやってる子供は、なぜ「伸びしろ」が大きいのか?
著者名 著:安次嶺 隆幸
発売日 2010年10月26日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-216602-7
判型 四六
ページ数 226ページ

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