茶の湯とキムチ

チャノユトキムチ
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茶の湯とキムチ
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内容紹介

なぜ日本人と韓国人は必要以上にお互いを意識するのか。
知られざる交流の歴史から、独自の新しい視点をもって日韓関係を読み解く「鳥瞰の文化論」。
韓国にルーツを持ち日本で育った著者が、グローバル社会で両国の向かうべき道を提起する。

似た者同士は「違い」を求める/この100年で激変したキムチの味/高麗の茶礼と利休の茶道/『古事記』は新羅系、『日本書紀』は百済系/製鉄先進国・朝鮮から移植された技術/日本は韓国の陶磁器文化を破壊したか/朝鮮通信使と家康の戦略/高すぎる日本語力/半島と島国――地形と気候がもたらす国民性/「なぜ日本人は言うべきことを言わないのか」/「なぜ韓国人はあんなに激しい敵意を見せるのか」/ハングルは中国語を読むときの「ルビ」だった/飛び出す韓国、引きこもる日本

目次

  • まえがき
  • プロローグ 鳥瞰の文化論のすすめ
  • 第一章 キムチと茶に見る隣国の影響
  • 第二章 古代から始まった日韓交流の根源
  • 第三章 近代における複雑な日韓関係を解く
  • 第四章 半島と島国──地形と気候がもたらす国民性
  • 第五章 グローバル時代の新たな日韓関係を考察する
  • エピローグ 日本と韓国は二卵性双生児

製品情報

製品名 茶の湯とキムチ
著者名 著:丁 宗鐵
発売日 2010年11月13日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-216558-7
判型 四六
ページ数 256ページ
シリーズ The New Fifties

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