15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ

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15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ
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内容紹介

益川教授は、にこやかに語りかけます。「新しい時代を生きるみなさんには、世の中の変化を読み取る力というものが必要です。ぼくはこの本で、将来みなさんが熱中できる対象を発見するための、ヒントのようなものを伝えていきたいと思います。さまざまなことに好奇心を燃やして、いったい自分が本当に好きなものは何なのか、それをフラフラしながら探すことの楽しさ、大切さについて、いっしょに考えていきましょう」


“ノーベル賞・益川教授の熱血メッセージ!” 銭湯の道すがら父から受けた即席科学講座と、名古屋大空襲の鮮烈な記憶・・・このふたつが原点と語る科学者の説く、なぜ勉強するのか? なぜ平和が大事なのか?

目次

  • ぼくの家に爆弾が落ちてきた
  • 「いちゃもんの益川」
  • 授業中は「内職タイム」
  • 大学で何をすればいいのか
  • 見えない戦闘機
  • 戦争で殺すのも殺されるのもゴメンだ
  • 母校の後輩からの質問に答えて

製品情報

製品名 15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ
著者名 著:益川 敏英
発売日 2009年07月17日
価格 定価 : 本体1,000円(税別)
ISBN 978-4-06-215586-1
判型 四六
ページ数 98ページ

著者紹介

著:益川 敏英(マスカワ トシヒデ)

1940年、愛知県名古屋市中川区生まれ。実家は、家具製造業、砂糖問屋などを営む。
名古屋市立向陽高校を経て、58年、名古屋大理学部に入学。67年、名古屋大大学院博士課程修了。73年、京都大理学部助手の小林誠氏とともに、CP対称性の破れとクオークが6つあることを予言した論文を発表し、その後、この理論はつくば市の高エネ研による実験などで裏付けられた。東京大原子核研究所助教授、京都大基礎物理学研究所教授などを歴任し、2003年、退官。現在は、京都産業大理学部教授。08年、「小林・益川理論」による物理学への貢献で、ノーベル物理学賞を受賞した。

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