時空蒼茫

文芸(単行本)
ジクウソウボウ
時空蒼茫
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

永井荷風、クレー、吉行淳之介、そして、思い出の海――時空を超え、記憶と忘却の間(はざま)から紡ぎだされる随想(エッセー)・批評(クリティック)集

第44回藤村記念歴程賞受賞

目次

  • 1.富士見橋の上で
  • 2.飛鳥山十二景
  • 3.田端村に住む
  • 4.江戸東京遊歩
  • 5.昼さがりの雨から「夕陽ヶ丘」まで
  • 6.「神怪(くすし)き」夕陽の歌
  • 7.「砂の上の植物群(フローラ・アウフ・ザント)」はどこに
  • 8.落日のヴィラ
  • 9.赤とんぼ幻景
  • 10.透明なまでに薄命な
  • 11.深川三角屋敷の方へ
  • 12.内房の夏休み
  • 13.外房の波の音
  • 14.泳ぐことから見ることへ
  • 15.太陽の眩暈にむかって
  • 波と風――コーダ、そしてあとがき

製品情報

製品名 時空蒼茫
著者名 著:高橋 英夫
発売日 2005年10月27日
価格 定価 : 本体2,300円(税別)
ISBN 978-4-06-213145-2
判型 四六
ページ数 414ページ
初出 『群像』’04年1月号~’05年3月号