優雅でみだらなポンペイ

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優雅でみだらなポンペイ
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内容紹介

剣闘士の死闘に人びとが歓声をあげた闘技場。男たちが一晩中飲み騒いだ居酒屋や密かに通った娼家。それらの壁に残された落書きの解読から、2千年前のローマ人の姿を鮮やかに再現する。
2千年前の噴火から甦る古代人の生と性

紀元79年、火山噴火で埋もれたポンペイ。その悲劇の全貌を古典史料と最新研究で解明。大広間や中庭が配され、優雅な生活を物語る邸宅、人口1万の町に120軒もあった居酒屋やパン屋、そして壁に残された恋人たちの愛欲の記録から古代人の日常と肉声が甦る。

目次

  • 第1章 大噴火と発掘の歴史
  • 第2章 友に、公職を!
  • 第3章 公務にふさわしい人びと
  • 第4章 民衆は見世物を熱望する
  • 第5章 喜怒哀楽の生活風景
  • 第6章 愛欲の街角
  • 第7章 文字を学ぶ
  • 第8章 落書きのなかの読み書き能力

製品情報

製品名 優雅でみだらなポンペイ
著者名 著:本村 凌二
発売日 2004年09月30日
価格 定価 : 本体2,000円(税別)
ISBN 978-4-06-211082-2
判型 四六
ページ数 274ページ