機能不全家族-「親」になりきれない親たち

機能不全家族-「親」になりきれない親たち

キノウフゼンカゾクオヤニナリキレナイオヤタチ

なんと日本の家族の80%が機能不全!!何が原因なのか斎藤勇氏(家族機能研究所代表)が絶賛!!
「子どもとの間違ったコミュニケーションが、家族を不幸にしている。違っていたら、やり直せばいい。人生に、家族に、遅すぎることはない」

私は長いあいだ、アメリカと日本で何千人という人たちの精神療法にたずさわってきました。(中略)カウンセリングをしながら、いつも思うのは、なんとかこのように心に傷がついて後遺症が残ることを防げないだろうか、ということでした。(中略)
そこで、私のところへ相談に来る人たちに、自分が育った家族で、どういうことが傷つき体験になり、どういうことが自分の人間形成に役に立ったかをインタビューしつづけてきました。
それをもとに、機能する家族とはどんな家族か、そういう家族を築くにはどうしたらいいかを考えることにしたのです。そうした中で、浮かび上がってきたのが、父親業、母親業の「仕方」なのです。──「まえがき」より抜粋


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目次

第1章 「機能不全」の家族が増えている
第2章 「子どものために」という依存する心
第3章 子どもとの人間関係をよくするために
第4章 心を閉ざしてしまったのは、だれ?
第5章 親も子も「ノー」と言えるルールを
第6章 「あなたの子どもではありません」

書誌情報

紙版

発売日

1999年10月20日

ISBN

9784062099301

判型

四六

価格

定価:1,760円(本体1,600円)

ページ数

278ページ

著者紹介

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