萩原朔太郎

講談社文芸文庫
ハギワラサクタロウ
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萩原朔太郎
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内容紹介

昭和2年、萩原朔太郎の知遇を得て以来、昭和17年の死まで、常にその周辺にあり、さらには歿後、三度におよぶ全集の編集に携わるなど、三好達治にとって、朔太郎は生涯にわたる師であった。格調高い名文によって、朔太郎との交遊を振り返り、その面影をしのびつつ、同時に、作品の形成過程を緻密に辿る。朔太郎の詩の核心が、批評の美によって浮き上がるまさにライフワークとしての、師へのオマージュ。

目次

  • I
  • 萩原朔太郎詩の概略
  • II
  • 朔太郎詩の一面
  • III
  • 『詩の原理』の原理
  • IV
  • 『路上』
  • 萩原さんという人
  • 仮幻
  • VI
  • 後記 二
  • あとがき

製品情報

製品名 萩原朔太郎
著者名 著:三好 達治 解説:杉本 秀太郎
発売日 2006年11月12日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-198460-8
判型 A6
ページ数 336ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 筑摩叢書『萩原朔太郎』(’63年5月)を底本とし、新漢字新かな遣いに改め、本文中明らかな誤植と思われる個所は正しましたが、原則として底本に従う。また、必要に応じて『三好達治全集』第5巻(筑摩書房’64年11月)を参照。

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