新編 物いう小箱

講談社文芸文庫
シンペンモノイウコバコ
著:森 銑三 解説:片桐 幸雄
  • 電子あり
新編 物いう小箱
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内容紹介

読むことと、書くことと――生涯をこの2つに凝集し、膨大な資料の渉猟と丹念な読み込みから、世に名高い森史学は生まれた。そのかたわら、資料から離れ、虚実の間に筆を遊ばせるかのような本書収載の珠玉の小品が書かれた。『怪談』を愛してやまなかった著者が、「八雲に聴かせたい」との思いで書き綴った怪異談、中国の説話に想を得た作品など、44篇を収める新編集の増補版。

製品情報

製品名 新編 物いう小箱
著者名 著:森 銑三 解説:片桐 幸雄
発売日 2005年03月12日
価格 定価 : 本体1,250円(税別)
ISBN 978-4-06-198400-4
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 底本:本書は『森銑三著作集』続編第15巻(’95年2月 中央公論社刊)に収録された「物いう小箱」を底本とし、『森銑三遺珠』2(’96年11月 研文社刊)所収の「うらおもて」「彦右衛門と狸」「地から出た白銀」「丸薬」「人梯子」の五篇をもって増補し、配列に変改を加えました。底本の旧仮名遣いを新仮名遣いに変え、振り仮名を多少加えました。

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