死霊(3)

講談社文芸文庫
シレイ
  • 電子あり
死霊(3)
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内容紹介

黙狂の矢場徹吾が遂に口を開く。<決していってはならぬ最後の言葉>を語り始める第2の山場。そして翌日の昼、主要人物が一堂に会する津田安寿子の誕生祝いの席上、果して何が起こるのか。 7章から最後の9章までを収録。精神の<無限大>をつきつめ、文学の窮極大飛翔をはかった傑作、埴谷雄高の『死霊』は幕を閉じる。だが、埴谷が生涯かけて追究した<存在の革命>は未来へ託された――。


20世紀の傑作。わが国初の形而上小説。 遂に文庫化!

黙狂の矢場徹吾が遂に口を開く。<決していってはならぬ最後の言葉>を語り始める第2の山場。そして翌日の昼、主要人物が一堂に会する津田安寿子の誕生祝いの席上、果して何が起こるのか。 7章から最後の9章までを収録。精神の<無限大>をつきつめ、文学の窮極大飛翔をはかった傑作、埴谷雄高の『死霊』は幕を閉じる。だが、埴谷が生涯かけて追究した<存在の革命>は未来へ託された――。

製品情報

製品名 死霊(3)
著者名 著:埴谷 雄高
発売日 2003年04月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-198328-1
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『死霊 3』(1996年6月7日 講談社刊)を底本とする。

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