死霊(1)

講談社文芸文庫
シレイ
  • 電子あり
死霊(1)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

晩夏酷暑の或る日、郊外の風癲病院の門をひとりの青年がくぐる。青年の名は三輪与志、当病院の若き精神病医と自己意識の飛躍をめぐって議論になり、真向う対立する。三輪与志の渇し求める<虚体>とは何か。三輪家4兄弟がそれぞれのめざす窮極の<革命>を語る『死霊』の世界。全宇宙における<存在>の秘密を生涯かけて追究した傑作。序曲にあたる1章から3章までを収録。日本文学大賞受賞。


半世紀をかけた畢生の傑作
埴谷雄高作品、初の文庫化

晩夏酷暑の或る日、郊外の風癲病院の門をひとりの青年がくぐる。青年の名は三輪与志、当病院の若き精神病医と自己意識の飛躍をめぐって議論になり、真向う対立する。
三輪与志の渇し求める<虚体>とは何か。三輪家4兄弟がそれぞれのめざす窮極の<革命>を語る『死霊』の世界。
全宇宙における<存在>の秘密を生涯かけて追究した傑作。序曲にあたる1章から3章までを収録。日本文学大賞受賞。

製品情報

製品名 死霊(1)
著者名 著:埴谷 雄高
発売日 2003年02月10日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-198321-2
判型 A6
ページ数 432ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、『死霊 1』(1981年九月 講談社刊)を底本とし、若干のふりがなを加えました。

オンライン書店で見る