あの夕陽・牧師館 日野啓三短篇小説集

講談社文芸文庫
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  • 電子あり
あの夕陽・牧師館 日野啓三短篇小説集
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内容紹介

最初の小説「向う側」から近作「示現」まで日野文学の精髄を示す8篇を収録。 ベトナム戦争中、失踪した記者の行方を追う著者初の小説「向う側」、自らの離婚体験を描いた芥川賞受賞作「あの夕陽」等初期作品から、都市の中のイノセンスを浮上させる〈都市幻想小説〉の系譜、さらには癌体験を契機に、生と死の往還、自然との霊的交感を主題化した「示現」まで8作品を収録。日野啓三の文学的歩みの精髄を1冊に凝縮。

製品情報

製品名 あの夕陽・牧師館 日野啓三短篇小説集
著者名 著:日野 啓三
発売日 2002年10月10日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-198309-0
判型 A6
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 「向う側」「風を讃えよ」読売新聞社刊『日野啓三短篇選集』上巻1996「あの夕陽」「蛇のいた場所」集英社文庫『あの夕陽』(1984年)「星の流れが聞こえるとき」中公文庫『夢を走る』(1987年)「ここはアビシニア」福武書店刊『どこでもないどこか』(1990年)「牧師館」中公文庫『断崖の年』(1999年)「示現」中公文庫『遥かなるものの呼ぶ声』(2001年)以上のもの底本。

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