足摺岬

講談社文芸文庫
アシズリミサキタミヤトラヒコサクヒンシュウ
足摺岬
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内容紹介

死を決意した学生の「私」が四国で巡り合った老巡礼との邂逅、その無償の好意で救われる表題作「足摺岬」、新聞配達少年との心の通い合いと突然の死を伝える「絵本」、敗北する小藩の命運を書く「落城」、初期秀作「霧の中」他。人間の孤独な心に寄りそった、優しい視線の作品世界。

製品情報

製品名 足摺岬
著者名 著:田宮 虎彦 解説:小笠原 賢二
発売日 1999年09月10日
価格 定価 : 本体1,100円(税別)
ISBN 978-4-06-197679-5
判型 A6
ページ数 286ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 『新潮日本文学36 田宮虎彦集』(1972年12月30日 新潮社刊)、「父という観念」「童話」の二篇については『日本現代文学全集102 井上靖・田宮虎彦集』改訂増補版(1980年5月6日 講談社刊)