夫婦善哉

講談社文芸文庫
メオトゼンザイ
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夫婦善哉
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内容紹介

しっかり者の新地の芸者蝶子は若旦那柳吉と駆落して所帯を持ち、甲斐性なしの夫を支えて奮闘する──大阪の庶民の人情を自在な語り口で描いて新進作家の地位を確立した「夫婦善哉」のほか、「放浪」「勧善懲悪」「六白金星」「アド・バルーン」、評論「可能性の文学」。作家生活僅か7年、裏町人生のニュアンスに富んだ諸相を書き続けて急逝した織田作之助の代表作6篇を収録。

製品情報

製品名 夫婦善哉
著者名 著:織田 作之助 解説:種村 季弘
発売日 1999年05月10日
価格 定価 : 本体980円(税別)
ISBN 978-4-06-197662-7
判型 A6
ページ数 294ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1970年2月刊、講談社版『織田作之助全集』第1巻(「夫婦善哉」「放浪」)、同年4月刊同第3巻(「勧善懲悪」)、同年六月刊同第5巻(「六白金星」「アド・バルーン」)、同年10月刊同第8巻(「可能性の文学」)

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