青葉の翳り

講談社文芸文庫
アオバノカゲリアガワヒロユキジセンタンペンシュウ
  • 電子あり
青葉の翳り
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内容紹介

戦時中に青春を過した主人公は、学徒動員で海軍に入隊。戦友の多くが死んでいったなかで、現在も生きているのはほんの偶然の結果だという感覚に支配されている。戦後社会との違和に直面しながらも、生活者として中年にいたった現在を描く代表作「青葉の翳り」。他に「霊三題」「鱸とおこぜ」「野藤」「スパニエル幻想」「空港風景」「さくらの寺」と短篇的趣向の名品を収録。

製品情報

製品名 青葉の翳り
著者名 著:阿川 弘之 解説:富岡 幸一郎
発売日 1999年04月09日
価格 定価 : 本体980円(税別)
ISBN 978-4-06-197658-0
判型 A6
ページ数 266ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1961年講談社刊『青葉の翳り』(「青葉の翳り」)、1977年新潮社刊『阿川弘之自選作品2』(「野藤」)、1983年刊新潮文庫『水の上の会話』(「霊三題」「鱸とおこぜ」「スパニエル幻想」「空港風景」「さくらの寺」)。尚、「青葉の翳り」は本文庫収録にあたり著者の加筆を得た。

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