たった一人の反乱

講談社文芸文庫
タッタヒトリノハンラン
  • 電子あり
たった一人の反乱
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内容紹介

出向を拒否して通産省をとび出し、民間会社に就職した馬淵英介は、若いモデルと再婚する。殺人の刑期を終えた妻の祖母が同居し始めたことから、新家庭はとめどなく奇妙な方向へ傾き、ついに周囲の登場人物がそれぞれ勝手な「反乱」を企てるに到る。――現代的な都会の風俗を背景に、市民社会と個人の関係を知的ユーモアたっぷりに描いた、現代の名作。谷崎潤一郎賞受賞作。


出向を拒否して通産省をとび出し民間社会に就職した馬淵英介は若いモデルと再婚する。殺人の刑期を終えた妻の祖母が同居し始めたことから、新家庭はとめどなく奇妙な方向へ傾き、ついに周囲の登場人物がそれぞれ勝手な「反乱」を企てるに到る。──現代的な都会の風俗を背景に、市民社会と個人の関係を知的ユーモアたっぷりに描いた現代の名作。谷崎潤一郎賞受賞。

製品情報

製品名 たった一人の反乱
著者名 著:丸谷 才一 解説:三浦 雅士
発売日 1997年03月10日
価格 定価 : 本体1,700円(税別)
ISBN 978-4-06-197558-3
判型 A6
ページ数 652ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1982年12月刊の講談社文庫版

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