妖・花食い姥

講談社文芸文庫
ヨウハナクイウバ
  • 電子あり
妖・花食い姥
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内容紹介

深い怒りと悲しみに培われて女の内部に居据わる〈業〉を凄絶に描いた「ひもじい月日」(女流文学者賞受賞)、『春雨物語』を踏まえた鬼気迫る傑作「二世の縁 拾遺」、夢幻と現実が見事に融合する「花食い姥」、ほかに「黝い紫陽花」「妖」「猫の草子」「川波抄」を収録。伝統的優美と豊かな知性が研きあげた隠微な官能、妖気を漂わせる特異の世界、円地文子傑作短篇集・7篇。

製品情報

製品名 妖・花食い姥
著者名 著:円地 文子 解説:高橋 英夫
発売日 1997年01月10日
価格 定価 : 本体960円(税別)
ISBN 978-4-06-197550-7
判型 A6
ページ数 314ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1977年11月及び1978年7月新潮社刊『円地文子全集』第二巻及び第五巻。

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