僕が本当に若かった頃

講談社文芸文庫
ボクガホントウニワカカッタコロ
  • 電子あり
僕が本当に若かった頃
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内容紹介

障害をもつわが子と妻との日常、そして夥しい量の読書。少年の日の記憶、生の途上における人との出会い。「文章を書き、書きなおしつつ、かつて見たものをなぞる過程でしだいに独特なものを作ってゆく」という方法意識の作家「僕」が綴る、表題作等9篇の短篇小説。切迫した震える如き感動、特にユーモアと諧謔をたたえて還暦近づき深まる、大江健三郎の精神の多面的風景。

製品情報

製品名 僕が本当に若かった頃
著者名 著:大江 健三郎 解説:井口 時男
発売日 1996年08月09日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-196382-5
判型 A6
ページ数 382ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1992年5月講談社刊。

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