東西文学論・日本の現代文学

講談社文芸文庫
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東西文学論・日本の現代文学
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内容紹介

世界に冠たる古典を持つ日本文学が、鴎外、漱石、横光らの学んだ外国文学で如何に若返り、今日の文学が形成されたか、新しい文学への試みとは何か。「森鴎外のドイツ留学」「夏目漱石の英国留学」「中村光夫のフランス留学」(『東西文学論』)、「石川淳」「梶井基次郎」「小林秀雄」(『日本の現代文学』)等々、熟知の外国文学を鍵に現代作家に則して展開する“卓見”。既成の日本文学観を超えた鋭くも豊かな文学エッセイ。

製品情報

製品名 東西文学論・日本の現代文学
著者名 著:吉田 健一
発売日 1995年11月06日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-196346-7
判型 A6
ページ数 376ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 『吉田健一集成』1 1993年11月新潮社刊、『吉田健一著作集』第二巻 1978年12月集英社刊、同第八巻 1979年5月集英社刊