魔女バジルと闇の魔女

マジョバジルトヤミノマジョ
  • 電子あり
魔女バジルと闇の魔女
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

 七魔が山に住む魔女のバジルは、「努力」する力と、「根気」をひとにおくることができる魔女になりました。ただし、「幸運」「勇気」などとちがって地味なので、ひとからあまり人気がないことがちょっと悩みです。

 そんなバジルのもとに、不思議なお告げが届きました。
「なんじ 百年に一度の 満月の夜 地上の白い星を つむべし」
 地上の白い星って、なんのことでしょう? 

 さらに、クリスタル国の王女から、「若者たちにバジルさまの力をおくってほしい」と、成人式に招かれます。喜んでたずねていったバジルは、クリスタル国の国宝である二つの水晶がぬすまれた歴史を知り……。

 さまざまな謎がつながっていく物語、「魔女バジル」第4巻です。

※2年生以上の漢字にルビがついています

目次

  • 1 ふしぎなメッセージ
  • 2 手紙
  • 3 成人式のおくりもの
  • 4 魔女エルダー
  • 5 七魔が沼のひみつ
  • 6 地上の白い星
  • 7 月と水晶

製品情報

製品名 魔女バジルと闇の魔女
著者名 作:茂市 久美子 絵:よしざわ けいこ
発売日 2017年09月28日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-195786-2
判型 A5
ページ数 146ページ
シリーズ わくわくライブラリー
初出 この作品は、2014年6月の毎日新聞大阪本社発行版に連載された「七魔が山の魔女と闇の魔女」を、加筆・訂正したものです。

著者紹介

作:茂市 久美子(モイチ クミコ)

●茂市久美子
岩手県生まれ。会社勤務を経て執筆活動に入り、『おちばおちばとんでいけ』で、ひろすけ童話賞を受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、東京書籍小3国語教科書に掲載されている『ゆうすげ村の小さな旅館』、『おいなり山のひみつ』、感想画コンクール課題図書になった『おひさまやのおへんじシール』などがある。

絵:よしざわ けいこ(ヨシザワ ケイコ)

●よしざわけいこ
東京生まれ 多摩美術大学染色デザイン科卒業。テキスタイルデザイナーを経て、絵本・イラスト・童話を中心に活動中。日本児童出版美術連盟会員。作品に『ネコのジュピター』、「おひさまや」シリーズ(茂市久美子・作)など。NHK「いないいないばあっ!」童謡アニメーションのイラストも手がけた。

オンライン書店で見る