ドアのノブさん

ドアノノブサン
  • 電子あり
ドアのノブさん
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

本棚の下に落ちている桃色のボタンが、クリップや五百円玉などと会話を繰り広げる「すきまの闇」や、大好きな家族が引っ越してしまい、取り残された玄関扉のノブの気持ちを描く表題作「ドアのノブさん」など、身近にある「小さなもの」に目を向けた短編童話集です。やさしくてユーモラスでありながら、ハッとさせる視点の鋭さ。童話界の新しい才能、大久保雨咲(うさぎ)さんの作品を読むと、何気ない日常を見る目が変わります。


 本棚の下に落ちている桃色のボタンが、クリップや五百円玉などと会話を繰り広げる「すきまの闇」や、大好きな家族が引っ越してしまい、取り残された玄関扉のノブの気持ちを描く表題作「ドアのノブさん」など、身近にある「小さなもの」に目を向けた短編童話集です。
 やさしくてユーモラスでありながら、ハッとさせる視点の鋭さ。童話界の新しい才能、大久保雨咲(うさぎ)さんの作品を読むと、何気ない日常を見る目が変わります。

収録作

すきまの闇
ドアのノブさん
線のむこうがわ
背中あわせのともだち
裏がわのナマズ
(全5話)

★物語は、こんなにも近くにひそんでいたのか! 
自分の世界を持ちはじめたあなたに、ぜひ読んでほしいのです。
(丸善 丸の内本店 兼森理恵さん)

★雨咲さんのことばは、楽しい響きと、しあわせをはこんでいる。
まったく新しい童話作家だ。
(子どもの本専門店 メリーゴーランド 増田喜昭さん)

★大久保雨咲さんは、モノたちの心が鮮やかに読み取れるのですね。
毎日の暮らしがなんだか楽しくなるような気がします。
(MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 森口 泉さん)

★ちいさなモノたちにも、キラキラ光る日常がある。
彼らの声が聞こえる子どものうちに、ぜひ読んでほしい。
(クレヨンハウス 子どもの本売り場 若林 桜さん)

目次

  • すきまの闇
  • ドアのノブさん
  • 線のむこうがわ
  • 背中あわせのともだち
  • 裏がわのナマズ

製品情報

製品名 ドアのノブさん
著者名 作:大久保 雨咲 絵:ニシワキ タダシ
発売日 2016年08月09日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-195774-9
判型 A5変型
ページ数 112ページ
シリーズ わくわくライブラリー

著者紹介

作:大久保 雨咲(オオクボ ウサギ)

1975年、三重県生まれ。四日市市の子どもの本専門店「メリーゴーランド」主宰の「童話塾」で創作を学ぶ。第21回「ニッサン童話と絵本のグランプリ」優秀賞受賞。「飛ぶ教室」(光村図書出版)の第9回「作品募集童話部門」で優秀作。2011年に『ずっとまっていると』(そうえん社)でデビュー。

絵:ニシワキ タダシ(ニシワキ タダシ)

1976年、兵庫県生まれ。イラストレーションの仕事を中心に幅広く活動中。著書に『かんさい絵ことば辞典』『ニシワキタダシの日々かるたブック』『あたらしいことわざ絵辞典』『こんなときのどうする絵辞典』(以上、パイ インターナショナル)、『えBOOK』(大福書林)がある。
http//www.smoca-n.com

オンライン書店で見る