三年一組、春野先生! 三週間だけのミラクルティーチャー

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三年一組、春野先生! 三週間だけのミラクルティーチャー
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内容紹介

春野先生は、三週間だけ、ぼくら三年一組の担任だった。
その三週間は、ぼくにとって、ミラクル(奇跡)だったんだ。



ぼくらは、一人一人自己紹介をした。
「ぼくの名前は、中田俊輔です。得意なことは、……ありません」
「じゃあ、俊輔くん、今、がんばってることは何かな」
「それもありませーん」
そういって、ぼくは座った。
(こんなふうにいうと、きっと、この先生も怒るんだ。だって、二年生の時、ぼくは、ずっと怒られていたんだから。……先生なんてきらいだ)
でも、春野先生はちがった。サッカーが得意で、ピアノがちょっと苦手な先生は、ぼくの「得意なもの」を一緒にさがそうといってくれて……。

できないことばっかりで、先生がきらいだったぼくの毎日が、春野先生の登場で変わりはじめる。読むと学校が好きになるお話。

目次

  • 春野先生
  • よい子の石
  • 四八点
  • あきらめちゃダメ!
  • 春の小川
  • ミラクルシュート!
  • お別れ会
  • ミラクル!!

製品情報

製品名 三年一組、春野先生! 三週間だけのミラクルティーチャー
著者名 作:くすのき しげのり 絵:下平 けーすけ
発売日 2016年06月15日
価格 定価 : 本体1,300円(税別)
ISBN 978-4-06-195772-5
判型 A5
ページ数 128ページ
シリーズ わくわくライブラリー

著者紹介

作:くすのき しげのり(クスノキ シゲノリ)

1961年、徳島県生まれ。小学校教諭、鳴門市立図書館副館長などを経て、児童文学作家となる。絵本『おこだでませんように』『メガネをかけたら』(ともに小学館)が青少年読書感想文全国コンクール課題図書となる。『ふくびき』(小学館)、『ともだちやもんな、ぼくら』(えほんの杜)で第3回ようちえん絵本大賞を受賞。

絵:下平 けーすけ(シモヒラ ケースケ)

1975年、茨城県生まれ。講談社フェーマススクールズ出身。児童書を中心に、イラストレーターとして活躍する。

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