遠い太鼓

講談社文庫
トオイタイコ
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遠い太鼓
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内容紹介

ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきたのだ。ずっと遠くの場所から、ずっと遠くの時間から、その太鼓の音は響いてきた。――その音にさそわれて僕はギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。1986年秋から1989年秋まで3年間をつづる新しいかたちの旅行記。

目次

  • 遠い太鼓──はじめに
  • ローマ
  • アテネ
  • スペッツェス島
  • ミコノス
  • シシリーからローマに
  • ローマ
  • 春のギリシャへ
  • 1987年、夏から秋
  • ローマの冬
  • 1988年、空白の年
  • 1989年、回復の年
  • イタリアの幾つかの顔
  • オーストリア紀行
  • 最後に──旅の終わり
  • 文庫本のためのあとがき

製品情報

製品名 遠い太鼓
著者名 著:村上 春樹
発売日 1993年04月05日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-185382-9
判型 A6
ページ数 570ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 1990年6月本社より刊行。

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