不可能楽園 〈蒼色館〉

講談社ノベルス
フカノウラクエンソウシキカン
  • 電子あり
不可能楽園 〈蒼色館〉
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

若くして引退し、その後は一度も姿を見せず山形県に隠棲していた往年の名女優、美里織絵が死去。東京にある葬祭式場、蒼色館で告別式が営まれた。その最中に、織絵が暮らした山形県の屋敷には賊が押し入り、見習いの執事と家政婦を刺殺。さらに織絵の妹、浪江の孫を誘拐する! ところが、疑いのかかる関係者たちには鉄壁のアリバイがあった。不可能犯罪に秘められた真相は!?

目次

  • プロローグ〈蒼色館〉
  • I葬儀
  • II誘拐
  • III最初の謎解き
  • IV要求
  • V消失
  • VI逮捕
  • VII謎解き
  • VIII変容
  • IX悪夢
  • エピローグ

製品情報

製品名 不可能楽園 〈蒼色館〉
著者名 著:倉阪 鬼一郎
発売日 2012年09月07日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-182848-3
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社ノベルス

著者紹介

著:倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)

1960年三重県伊賀市生まれ、早稲田大学第一文学部卒。’87年、短篇集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。’98年に『赤い額縁』を刊行後、ミステリーとホラーを中心に多彩な作品を精力的に発表。2010年『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』で第3回世界バカミス☆アワードを受賞。『四重奏』『四神金赤館銀青館不可能殺人』『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』も年末の本格ミステリー系のムックにランクイン、『十三の黒い椅子』『新世界崩壊』なども高く評価されている。

オンライン書店で見る