ついてくるもの

講談社ノベルス
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ついてくるもの
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内容紹介

高校二年生の私が、学校の帰り道にちらっと目にした、えも言われぬほど鮮やかな朱色。それは廃屋の裏庭に飾られたお雛様だった。どれも同じ箇所が傷付けられていた人形たちの中で、一体だけ無傷だったお姫様を助けなければと思った私は……(「ついてくるもの」)。正視に堪えない恐怖の、最新ホラー短篇集。表題作ほか6編を収録!

目次

  • 1:夢の家
  • 2:ついてくるもの
  • 3:ルームシェアの怪
  • 4:祝儀絵
  • 5:八幡藪知らず
  • 6:裏の家の子供
  • 7:椅人の如き座るもの

製品情報

製品名 ついてくるもの
著者名 著:三津田 信三
発売日 2012年09月07日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-182838-4
判型 新書
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 収録作品参照

著者紹介

著:三津田 信三(ミツダ シンゾウ)

編集者を経て2001年『ホラー作家の棲む家』(講談社ノベルス、『忌館』と改題し講談社文庫に収録)で作家デビュー。本格ミステリとホラーを融合させた独自の世界観で読者を魅了する。主な著書に『首無しの如き祟るもの』『山魔の如き嗤うもの』(以上原書房)、『凶鳥の如き忌むもの』『蛇棺葬』『百蛇堂』『スラッシャー 廃園の殺人』『密室の如き籠るもの』『生霊の如き重るもの』(以上講談社)などがある。ミステリランキングなどでも常に上位に入り、いま最も注目を集める作家である。