緑金書房午睡譚

講談社ノベルス
リョクキンショボウゴスイタン
  • 電子あり
緑金書房午睡譚
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内容紹介

「8つの謎」が隠された異世界へ通じる古書店――。少女が遭遇した秘密は!?
「建築探偵シリーズ」の著者による“古書と不思議”の物語

高校へ通わなくなって数ヵ月。16歳の木守比奈子は、大学教授である父親が研究でイギリスへ行くことになったため、古本屋の「緑金書房」に居候する。店を営む金子緑朗は亡き母の親戚だというが、どこで寝ているのかがわからず、また同居しているはずの大叔母も一向に姿を見せない。多くの謎を秘めた古書店で、比奈子の前に突如、現れたのは? そして、彼女を襲う事件が――。

※本書は2010年4月に小社より単行本として刊行されたものを、加筆・修正してノベルス化したものです。

目次

  • 第一章 月の島
  • 第二章 ミッドサマー・アフタヌーンに見る夢は
  • 第三章 鏡の向こうになにがある
  • 第四章 どんなときでも目はつぶらずに
  • 終章 クロさんひとり語り
  • あとがき

製品情報

製品名 緑金書房午睡譚
著者名 著:篠田 真由美
発売日 2012年06月08日
価格 定価 : 本体980円(税別)
ISBN 978-4-06-182835-3
判型 新書
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社ノベルス
初出 2010年4月に小社より単行本として刊行されたものを、加筆・修正してノベルス化したもの。

著者紹介

著:篠田 真由美(シノダ マユミ)

1953年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。91年に『琥珀の城の殺人』が第2回鮎川哲也賞の最終候補となり、翌年刊行されデビュー。以後、ミステリー、伝奇小説、ファンタジー小説など幅広く執筆。94年に刊行された「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズが人気に。著書に『アベラシオン』『閉ざされて』『黄昏に佇む君は』などがある。

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