一角獣の繭  建築探偵桜井京介の事件簿

講談社ノベルス
ユニコーンノマユケンチクタンテイサクライキョウスケノジケンボ
一角獣の繭  建築探偵桜井京介の事件簿
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内容紹介

6月の緑の森の、白い花の咲く木の下でぼくは君と出会った。人の姿をした美しい一角獣(ユニコーン)と。放火殺人の生き残りである少女に、宿命のように心惹かれていく蒼。しかし少女の母は、眼窩をイッカクの牙に貫かれて無惨な死を遂げる。すべてが明らかにされたとき、桜井京介の下した決断とは。シリーズ最高潮!


家族惨死事件の生き残りの少女と蒼の宿命的な恋――
美しき緑の高原で、静かに事件は起こりつつあった。

6月の緑の森の、白い花の咲く木の下でぼくは君と出会った。人の姿をした美しい一角獣(ユニコーン)と。放火殺人の生き残りである少女に、宿命のように心惹かれていく蒼。しかし少女の母は、眼窩をイッカクの牙に貫かれて無惨な死を遂げる。すべてが明らかにされたとき、桜井京介の下した決断とは。シリーズ最高潮!

目次

  • プロローグ──精霊の棲む森
  • プロローグ/モノローグ──たったひとつのあたしの望み
  • スゥィートルームの密議
  • 山中異界
  • 夜はさざめく
  • 貴婦人と一角獣
  • 陰画としての惨劇
  • 小さな花のように
  • 緑蔭百花譜
  • 緑色のユニコーン
  • 裁かれる時
  • 優しい死神
  • エピローグ/モノローグ──たったひとつ、ぼくの望むこと
  • あとがき

製品情報

製品名 一角獣の繭  建築探偵桜井京介の事件簿
著者名 著:篠田 真由美
発売日 2007年06月09日
価格 定価 : 本体990円(税別)
ISBN 978-4-06-182532-1
判型 新書
ページ数 352ページ
シリーズ 講談社ノベルス