鼠小僧次郎吉

ネズミコゾウジロキチ
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鼠小僧次郎吉
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内容紹介

十二歳にして世情に義憤を感じ、善悪の見境なく義侠心を振り回す次郎吉は、親に勘当され、京阪まで男修行の旅に出る。貧しき者を救い不善をなす者を挫くその義侠心と人情味。生粋の江戸っ子魂、鼠小僧次郎吉、侠盗の一代記。

目次

  • 世情に義憤を感じた小僧
  • 京阪へ男修行の旅に上る
  • お互いに懐中の狙いっこ
  • まんまと捲きあげた三十両
  • 次郎吉思わず冷や汗をながす
  • 三つ児の魂百までとやら
  • 鼠形変の妖術を授かる
  • こりゃあ胡麻の蠅の進物だ
  • さしずめ俺が白井権八か
  • めぐる因果や無常の仇情け
  • この五十両で親娘の縁切りだ
  • 塩花をかけられたなあ三度目だ
  • 悪人夫婦の密談筒抜け
  • あっ左の袖に大そう血が
  • 生首と引き替えに百両の無心
  • 狙われた湯治場の若夫婦
  • それじゃあ妾の身体が目的で
  • さては手前は山女衒だろう
  • 病気にゃあ親分の名が合い薬
  • 蜆売りの身の上ばなし

製品情報

製品名 鼠小僧次郎吉
著者名 編:講談社出版研究所

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