日蝕の檻(下)

講談社文庫
ニッショクノオリゲ
著:小林 久三 解説:権田 萬治 装丁:亀倉 雄策 装画:山下 昌也
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日蝕の檻(下)
自分メモ
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内容紹介

若手プロデューサー加瀬は、次の映画製作に情熱を燃やしていたが、主演女優が目の前でビルから墜死し……。その映画「日蝕の森」の製作は上部からの圧力で中止させられ、加瀬が映画界の複雑な人脈図のはざまで混惑している一方で、神谷部長刑事は濃厚な犯罪の匂いをこの映画界の底流に嗅ぎとっていた。戦後混乱期の映画界を支配した人間たちの過去が今あばかれようとしている……。得意の題材に全力を投じた著者の会心作完結。


東洋映画の若手プロデューサー加瀬は、映画“日蝕の森”の製作に情熱を燃やしていた。その矢先、主演女優の横井美奈が彼の目の前でビルから墜死し、また加瀬を監視する何者かの気配も……。そして“日蝕の森”の製作は上部からの圧力で中止に。加瀬が映画界の複雑な人脈図の狭間で困惑していたとき、神谷部長刑事は犯罪の匂いをそこに嗅ぎとっていた。戦後映画史の暗黒部を衝く野心的推理長編。

製品情報

製品名 日蝕の檻(下)
著者名 著:小林 久三 解説:権田 萬治 装丁:亀倉 雄策 装画:山下 昌也
発売日 1980年10月13日
価格 定価 : 本体440円(税別)
ISBN 978-4-06-136181-2
判型 A6
ページ数 370ページ
シリーズ 講談社文庫

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