新装版 うみのいろのバケツ

絵本
シンソウバンウミノイロノバケツ
新装版 うみのいろのバケツ
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

 バケツを持って、お母さんと海に遊びにやってきた少女が出会った、「なみのむすめ」。なみのわかものと結婚するため、ひっくり返したバケツの中で、うみのあわのドレスを編んでいる、というのです。少女はバケツを貸してあげました。
 夏が終わる日、少女が浜辺に見に行くと、白いドレスの小さな女のひとがバケツのそばに立っていて、少女にお礼をいいました。すると、なみのわかものが、寄せてきて、なみのむすめを海に連れていきました。
 バケツの中には、貝がらがひとつ入っていました。少女はそれを、ずっと大切にもっていたのでした。

製品情報

製品名 新装版 うみのいろのバケツ
著者名 文:立原 えりか 絵:永田 萠
発売日 2013年07月12日
価格 定価 : 本体1,200円(税別)
ISBN 978-4-06-132550-0
判型 A12取
ページ数 36ページ
シリーズ 講談社の創作絵本
初出 1983年に刊行された『うみのいろのバケツ』を再編集したもの。

著者紹介

文:立原 えりか(タチハラ エリカ)

東京都に生まれる。1957年に「人魚のくつ」を自費出版。同作品で日本文学者協会新人賞を、1961年に「ゆりとでかでか人とちびちび人のものがたり」で講談社児童文学新人賞を受賞。東京生まれ、童話作家。
「木馬がのった白い船」、「まどろみの夢から夢へ」「うたってよ、わたしのために」「天女のあかり」「天人の橋」などのほか、翻訳作品など著書多数。童話創作の機関誌「ヒースランド」編集長。

絵:永田 萠(ナガタ モエ)

兵庫県に生まれる。成安女子短期大学卒業。1987年、エッセイ画集「花待月に」で、ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。著作は140作以上に及ぶ。2000年開催の国際淡路花博(ジャパンフローラ)では、公式ポスター、キャラクターマークを手がけた。 国内外で数多くの展覧会を精力的に開催している。

オンライン書店で見る

ネット書店
  • Amazon
  • e-hon
  • HMV&BOOKS online
  • 紀伊國屋書店
  • セブンネットショッピング
  • TSUTAYA ONLINE
  • honto
  • Honya Club
  • 楽天ブックス