キャバ嬢の社会学

星海社新書
キャバジョウノシャカイガク
キャバ嬢の社会学
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内容紹介

ガリ勉京大院生、キャバクラに潜入す――
一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを“そうするしかない人たち”と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし、ある時知人に「彼女たちもあなたも変わらない。違うと思っているなら、それはキャバ嬢を差別しているだけだ」と指摘され、愕然とする。真相を確かめるべく潜入したキャバクラは、想像以上の“魔窟”だった。女の矜持を刺激するランキング、“全て自己責任”のセクハラ対策、“素人性を売りにするお水”という矛盾。予想通りのくだらなさを感じつつ筆者は、徐々に夜の世界に“ハマる”想定外の自分に気づく……。キャバクラとは、病みとは、女とはなにか。八六年生まれの俊英が送る、“武器としての社会学”!

製品情報

製品名 キャバ嬢の社会学
著者名 著:北条 かや
発売日 2014年02月26日
価格 定価 : 本体820円(税別)
ISBN 978-4-06-138546-7
通巻番号 43
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:北条 かや(ホウジョウ カヤ)

著述家
一九八六年、石川県金沢市生まれ。「BLOGOS」はじめ複数のメディアに、社会系・経済系の記事を寄稿する。一九歳の時、大澤真幸『身体の比較社会学〈1〉・〈2〉』を読み衝撃を受け、以後社会学に没頭。同志社大学社会学部を出たのち、京都大学大学院文学研究科修士課程修了。キャバ嬢のことを「女を売りにする人たちであり、自分とは違う」と考えていたが、「差別してるだけなんじゃない?」という先輩の一言に心打たれ、一念発起。自らキャバクラで働き、調査を行った。同時期に始めたブログ「コスプレで女やってますけど」は、月間十万PVの人気を誇る。Twitter@kaya8823

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