我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの

ブルーバックス
ワレワレハセイメイヲツクレルノカゴウセイセイブツガクガウミダシツツアルモノ
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我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの
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内容紹介

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目次

  • 本書の起源
  • 第一章「起源」の不思議
  • 第二章「生命の起源」を探す 
  • 第三章「生命の起源」をつくる
  • 第四章「生命の終わり」をつくる
  • 第五章「第二の生命」をつくる
  • 本書の未来

製品情報

製品名 我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの
著者名 著:藤崎 慎吾
発売日 2019年08月22日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-516778-6
通巻番号 2103
判型 新書
ページ数 320ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:藤崎 慎吾(フジサキ シンゴ)

ふじさき・しんご 1962年、東京都生まれ。米メリーランド大学海洋・河口部環境科学専攻修士課程修了。科学雑誌『ニュートン』編集室に約10年間在籍。英科学誌『ニューサイエンティスト』に寄稿していたこともある。1999年に『クリスタルサイレンス』(朝日ソノラマ)で作家デビュー。早川書房「ベストSF1999」国内篇1位となる。現在はフリーランス。ノンフィクション作品には生命の起源に関連した『辺境生物探訪記』(共著・光文社新書)のほか『深海のパイロット』(同前)、『日本列島は沈没するか?』(共著・早川書房)がある。小説には『ハイドゥナン』(早川書房)、『鯨の王』(文藝春秋)など多数。

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