鉄道探偵団 まぼろしの踊り子号

講談社ノベルス
テツドウタンテイダンマボロシノオドリコゴウ
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鉄道探偵団 まぼろしの踊り子号
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内容紹介

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目次

  • 第一話 東京駅で消えた男
  • 第二話 まぼろしの踊り子号
  • 第三話 盲腸線の果てに
  • 第四話 消えた二号車
  • 第五話 終着駅の忘れ物

製品情報

製品名 鉄道探偵団 まぼろしの踊り子号
著者名 著:倉阪 鬼一郎
発売日 2017年10月05日
価格 定価:1,012円(本体920円)
ISBN 978-4-06-299109-4
判型 新書
ページ数 232ページ
シリーズ 講談社ノベルス

著者紹介

著:倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)

1960年三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。1987年、短編集『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。1998年に『赤い額縁』を刊行後、ミステリーとホラーを中心に多彩な作品を精力的に発表。
2010年『三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人』で第3回世界バカミス☆アワードを受賞。
『四重奏』『四神金赤館銀青館不可能殺人』『五色沼黄緑館藍紫館多重殺人』も年末の本格ミステリー系のムックにランクイン。
『十三の黒い椅子』『新世界崩壊』『不可能楽園<蒼色館>』『八王子七色面妖館密室不可能殺人』『波上館の犯罪』『桜と富士と星の迷宮』なども高く評価されている。

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