
マイページに作品情報をお届け!
伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~
ガランドウノサツジンバナッハタルスキパラドクス
- 著: 周木 律

警察庁キャリアの宮司司は、大学院生の妹・百合子とともに宗教施設として使われた、二つの館が佇む島――伽藍島を訪れる。島には、数学界史上最大の難問・リーマン予想の解法を求め、天才・善知鳥神や、放浪の数学者・十和田只人も招待されていた。不吉な予感を覚える司をあざ笑うかのように、講演会直後、招かれた数学者が姿を消し、死体となって発見される。だが、その死体は、瞬間移動したとしか思われず……?
メフィスト賞受賞シリーズ、早くも第四弾!
警察庁キャリアの宮司司は、大学院生の妹・百合子とともに
宗教施設として使われた、二つの館が佇む島――伽藍島を訪れる。
島には、数学界史上最大の難問・リーマン予想の解法を求め、
天才・善知鳥神や、放浪の数学者・十和田只人も招待されていた。
不吉な予感を覚える司をあざ笑うかのように、講演会直後、
招かれた数学者が姿を消し、死体となって発見される。
だが、その死体は、瞬間移動したとしか思われず……?
張り巡らされた謎が一点に収束を始める、シリーズの極点!
書誌情報
紙版
発売日
2014年09月04日
ISBN
9784062990226
判型
新書
価格
定価:1,012円(本体920円)
ページ数
272ページ
シリーズ
講談社ノベルス
著者紹介
某国立大学工学部建築学部卒業。『眼球堂の殺人 ~The Book~』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。本作は『双孔堂の殺人 ~Double Torus~』『五覚堂の殺人 ~Burning Ship~』に続く、シリーズ4作目となる。