LOST 失覚探偵 (下)

講談社タイガ
ロストシッカクタンテイゲ
著:周木律
  • 電子あり
LOST 失覚探偵 (下)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

探偵が闇に落ちるか、真犯人が明らかになるか。残る感覚は、あと二つ。

密室での死刑囚の焼死にはじまる連続殺人事件は、仏教の六道に擬えられていた。探偵・六元は地獄界、天界、修羅界、餓鬼界の四つの事件を解決するごとに、自らの感覚を消失。残るは赤の視覚と聴覚のみだった。
探偵を嘲笑うかのように、同居人の花純が誘拐され、姿を消す。黒幕との直接対決の中、六元の推理が反転し続ける真実に挑む。最後の感覚を失った探偵の運命は……!?

製品情報

製品名 LOST 失覚探偵 (下)
著者名 著:周木律
発売日 2017年04月19日
価格 定価 : 本体690円(税別)
ISBN 978-4-06-294068-9
判型 A6
ページ数 272ページ
電子版製品名 LOST 失覚探偵 (下)
シリーズ 講談社タイガ

著者紹介

著:周木律(シュウキリツ)

【周木律(しゅうき・りつ)】
某国立大学工学部建築学部卒業。『眼球堂の殺人 ~The Book~』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー。同シリーズは、『双孔堂の殺人 ~Double Torus~』『五覚堂の殺人 ~Burning Ship~』『伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~』『教会堂の殺人 ~Game Theory~』まで、現在五作(講談社ノベルス/講談社文庫)が刊行されている。
他の著書に『不死症』(実業之日本社文庫)、「猫又お双」シリーズ(角川文庫)、『災厄』『暴走』(KADOKAWA)、『アールダーの方舟』(新潮社)、また近著として、著者初のドラマを原案とした作品『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』を刊行した。

オンライン書店で見る