なぎさの媚薬(上)

講談社文庫
ナギサノビヤクジョウ
  • 電子あり
なぎさの媚薬(上)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

男を青春時代に
戻してくれる、
伝説の娼婦がいるという。

甘くてときに残酷な、「性」と救済を描いた傑作長編小説!

「わたしを買ってくれませんか?」――透き通るように白い肌、吸い込まれそうに深い瞳、まるくやわらかな声。伝説の娼婦なぎさは、自分を本当に必要とする客の前だけに現れる。なぎさとの甘美な時間の合間に男が見るのは、あまりにもリアルな、青春時代の自分と女性たちとの夢。切なさに満ちた官能恋愛小説。

目次

  • なぎさの媚薬(上)
  • 目次
  • 海の見えるホテル
  • 追憶の課外授業
  • 彼女を憐れむ歌
  • ねえさんの浴衣
  • 霧の中のエリカ

製品情報

製品名 なぎさの媚薬(上)
著者名 著:重松 清
発売日 2017年10月13日
価格 定価 : 本体1,000円(税別)
ISBN 978-4-06-293778-8
判型 A6
ページ数 736ページ
電子版製品名 なぎさの媚薬(上)
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、小学館より『なぎさの媚薬 敦夫の青春|研介の青春』(2004年)、『哲也の青春|圭の青春 なぎさの媚薬2』(2005年)、『霧の中のエリカ なぎさの媚薬3』(2006年)として単行本が刊行され、小学館文庫より『なぎさの媚薬1 海の見えるホテル』(2007年)、『なぎさの媚薬2 追憶の課外授業』『なぎさの媚薬3 彼女を憐れむ歌』『なぎさの媚薬4 ねえさんの浴衣』『なぎさの媚薬5 霧の中のエリカ』(いずれも2008年)として刊行されたものを再編集し文庫化したものです。

著者紹介

著:重松 清(シゲマツ キヨシ)

1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て、執筆活動に入る。1999年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木賞、2010年『十字架』で吉川英治文学賞、2014年に『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。小説作品に『流星ワゴン』『愛妻日記』『カシオペアの丘で』『赤ヘル1975』など多数。

関連シリーズ

オンライン書店で見る