身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4

講談社文庫
ミガワリノソラジョウケイシチョウハンザイヒガイシャシエンカ4
  • 電子あり
身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4
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内容紹介

富山空港での飛行機が墜ちた。死者二十人、負傷者多数。警視庁からの要請で総動員される犯罪被害者支援課のメンバーたち。その中に一人、身元不明の遺体があった。飯田基康という名で飛行機に乗った男。村野たちは必死に彼の身許を探るが、やがてその男が、毒殺事件で指名手配中の犯人・本井忠介だということが判明する。事故の被害者であり、殺人事件の容疑者でもある本井。村野は、その遺族の心のケアを担当するが……。フリージャーナリストの本井は、なぜ富山へと向かったのか。その疑問の答えを見つけるために、村野は単身、捜査を進めていく。やがて立山で一人暮らす作家・荒木と本井が、二週間ほど前に会っていたという情報を得るが……。複雑に張り巡らされた伏線と交錯する人物たち。誰が悪で、何が起きているのか!? 堂場瞬一作品史上、最高にして最も難解な事件が幕を開ける。

目次

  • 第一部 墜落
  • 第二部 家族
  • 第三部 訪問者
  • 第四部 顔のない男

製品情報

製品名 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4
著者名 著:堂場 瞬一
発売日 2017年08月08日
価格 定価 : 本体700円(税別)
ISBN 978-4-06-293723-8
判型 A6
ページ数 384ページ
電子版製品名 身代わりの空(上) 警視庁犯罪被害者支援課4
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)

堂場瞬一(どうば しゅんいち)
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説などさまざまな題材の小説を発表している。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」などのシリーズのほか、『八月からの手紙』『Killers』『虹のふもと』など多数。2014年8月には、『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』が刊行され、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。

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