カルマ真仙教事件(上)

講談社文庫
カルマシンセンキョウジケンジョウ
著:濱嘉之
  • 電子あり
カルマ真仙教事件(上)
自分メモ
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内容紹介

★事実と物語が融合した注目作★
公安は、防げなかった。
平成最悪のテロ事件を。

元警視庁公安部の著者が自らの捜査経験をもとに、
平成の世を震撼させた最悪のテロ事件を警察視点で描く!

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警視庁公安部OBの鷹田正一郎は絶句した。
カルマ真仙教元信者の死刑囚が、秘かに五億円もの金を残していたらしい。
その大金は、とある貸金庫に眠っているという。
死刑囚とは誰なのか。それは教団の隠し財産なのか。

二十年の時を経て、鷹田は孤独な捜査を開始する。
平成が終わろうとする今、あの忌々しい事件の記憶を紐解き、
カルマ真仙教と向き合う時が、再び来たのだ。
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平成を生きる同時代人としてページをめくれば、きっと誰しも何かを思い、何かを感じる小説だと思います。ぜひお手に取ってみてください。(編集部)

目次

  • プロローグ
  • 第一章 端緒
  • 第二章 公安総務課
  • 第三章 武装化
  • 第四章 松林サリン事件

製品情報

製品名 カルマ真仙教事件(上)
著者名 著:濱嘉之
発売日 2017年06月15日
価格 定価 : 本体640円(税別)
ISBN 978-4-06-293691-0
判型 A6
ページ数 288ページ
電子版製品名 カルマ真仙教事件(上)
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:濱嘉之(ハマヨシユキ)

1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部、公安部、内閣情報調査室、生活安全部などに勤務後、2004年に警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。主な著作に「警視庁情報官」シリーズ、「ヒトイチ 警視庁人事一課監察係」シリーズ、『院内刑事』などがある。現在は危機管理コンサルティングに従事するかたわら、テレビや紙誌などでコメンテーターとしても活躍中。

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