青春の門 第八部 風雲篇

講談社文庫
セイシュンノモンダイ8ブフウウンヘン
  • 電子あり
青春の門 第八部 風雲篇
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内容紹介

故郷の筑豊を離れ、上京してから七年。葛藤、挫折、再起をくり返し苦悩する伊吹信介は、ユーラシア大陸横断の大望を胸に秘め、シベリアへの密航を果たす。国際情勢の複雑多岐な現実に戸惑いながらも、大自然に生きる人々との出逢いに心打たれる信介。未知の世界の息吹に触れ、冒険の旅は続く。不滅の超大作・第八部

目次

  • 斑鳩への単独行   
  • ハーレーに乗る男  
  • 大和から河内への旅 
  • ホールの楽屋口で  
  • 若いマネージャー  
  • 北へ帰る日     
  • 出立前夜  
  • イッツ・ア・ロングウェイ 
  • 運命の大きな手  
  • シベリアの荒野  
  • ハバロフスクの街角 
  • 華麗なるパーティー 
  • スミルノフ将軍の招待 
  • 両国共同の秘密事業 
  • ミスターXの家で  
  • 日本人の知らない場所  
  • 遺された手記    
  • 危機せまる      
  • 兵士たちの影    
  • アムール一族の村  
  • 筑豊を遠くはなれて 
  • 旅立ちの準備 
  • 解説 山内亮史(旭川大学学長)

製品情報

製品名 青春の門 第八部 風雲篇
著者名 著:五木寛之
発売日 2016年12月15日
価格 定価 : 本体850円(税別)
ISBN 978-4-06-293486-2
判型 A6
ページ数 448ページ
電子版製品名 青春の門 第八部 風雲篇
シリーズ 講談社文庫
初出 「週刊現代」1993年7月24日号~1994年4月30日号

著者紹介

著:五木寛之(イツキヒロユキ)

1932年福岡県生まれ。戦後朝鮮半島から引き揚げる。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。1966年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、1967年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、1976年『青春の門』で吉川英治文学賞を受賞。1981年から龍谷大学の聴講生となり仏教史を学ぶ。ニューヨークで発売された『TARIKI』は2001年に「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門銅賞)に選ばれた。また2002年に第50回菊池寛賞、2009年にNHK放送文化賞、2010年に長編小説『親鸞』で第64回毎日出版文化賞特別賞を受賞。主な著書に『戒厳令の夜』『ステッセルのピアノ』『風の王国』『親鸞』(三部作)『大河の一滴』『下山の思想』など。

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