万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉

講談社文庫
バンノウカンテイシキューノサイシュウカンムンクノサケビ
  • 電子あり
万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉
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内容紹介

「万能鑑定士Q」シリーズ完結!
タイムリミットは120時間、ムンク「叫び」の謎を解け!

出発点となったリサイクルショップ<チープグッズ>に戻った凜田莉子。ムンクの絵画「叫び」の盗難事件を機に、過去最難関の謎へと導かれる。事件を追ううち、探偵になった小笠原悠斗との心のすれちがいにも、真意が見え始め……。人の死なないミステリ「万能鑑定士Q」シリーズ遂にここに完結。

〔シリーズ最終巻にふさわしい、堂々たる「謎と解決」だ〕
史上最高の贋作家・コピアとの因縁の対決も盛り込まれ、過去作に登場したキャラクターたちとも「再会」できる。ファンなら大歓喜の展開が目白押しだが、この一作で初めてシリーズに触れるという人も、間違いなく楽しめる。人物情報や関係性は丁寧にフォローされているし、過去作のエピソードに言及する際は「分からなくても大丈夫」というシグナルがちゃんと出ている。そのうえで、誰もが楽しめる「人の死なないミステリ」として、抜群の完成度を誇る。――吉田大助(書評家・ライター)

〔これ以上ない、最高のハッピーエンディング!〕
映画化・コミカライズされ、海外でも知名度のある作品だけに、ここで完結させてしまうのはもったいないのでは……と第一作から追いかけてきたファンとしては思っていたのだが、前作『探偵の鑑定1』&『探偵の鑑定2』を読み、今回の『万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉』を読むにいたって、すっかり考えを改めた。シリーズの完結編として、これ以外の展開は考えられない!――朝宮運河(ライター)

製品情報

製品名 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉
著者名 著:松岡圭祐
発売日 2016年08月10日
価格 定価 : 本体680円(税別)
ISBN 978-4-06-293474-9
判型 A6
ページ数 416ページ
電子版製品名 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの〈叫び〉
シリーズ 講談社文庫

著者紹介

著:松岡圭祐(マツオカケイスケ)

まつおか・けいすけ
1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーになる。代表作の『万能鑑定士Q』シリーズと『千里眼』シリーズ(大藪春彦賞候補作)を合わせると累計1000万部を優に超える人気作家。『万能鑑定士Q』シリーズでブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞した。累計100万部を超える『探偵の探偵』シリーズは北川景子主演によりテレビドラマ化された。両シリーズのクロスオーバー作品『探偵の鑑定』(1・2)を2016年春、講談社文庫より刊行。本書は作品内容としては『探偵の鑑定』(1・2)から直接続く『万能鑑定士Q』シリーズ最終巻。2015年秋から講談社文庫でスタートした『水鏡推理』シリーズも好評(既刊3冊)。著書には他に、『ジェームズ・ボンドは来ない』『ミッキーマウスの憂鬱』などがある。

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