杜甫全詩訳注(四)

講談社学術文庫
トホゼンシヤクチュウ4
編・著:下定 雅弘 編・著:松原 朗
  • 電子あり
杜甫全詩訳注(四)
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内容紹介

晩年にいたってなお断ち切れぬ出仕への思い。ついに長安への帰還に絶望した杜甫は、洞庭湖の南で漂泊の生涯を閉じる。しかし、その作品はいよいよ巧緻を極め、深い陰翳を文字に刻みながら、最後の段階にあっても前人未到の高みへむかい、さらなる歩みをつづける。作品検索に簡便な「全詩題索引」と詳細な「杜甫年譜」を添えて、書き下ろし全訳注、堂々完結!

製品情報

製品名 杜甫全詩訳注(四)
著者名 編・著:下定 雅弘 編・著:松原 朗
発売日 2016年10月11日
価格 定価 : 本体2,900円(税別)
ISBN 978-4-06-292336-1
判型 A6
ページ数 1120ページ
電子版製品名 杜甫全詩訳注(四)
シリーズ 講談社学術文庫

著者紹介

編・著:下定 雅弘(シモサダ マサヒロ)

1947年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院修了。岡山大学名誉教授、岡山大学特任教授北京事務所長。中国古典文学研究者。専門は六朝・唐代の詩人、特に白楽天。著書に『白氏文集を読む』『白楽天の愉悦』『柳宗元』『長恨歌』『陶淵明と白楽天』『白居易と柳宗元』ほか多数。

編・著:松原 朗(マツバラ アキラ)

1955年生まれ。早稲田大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専修大学文学部教授。漢文学者。専門は唐代詩、杜甫。著書に『漢詩で詠む中国歴史物語隋~唐時代前期』『唐詩の旅~長江篇』『中国離別詩の成立』『晩唐詩の揺籃』『漢詩の流儀』ほか多数。

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