杜甫全詩訳注(三)

講談社学術文庫
トホゼンシヤクチュウ3
編・著:下定 雅弘 編・著:松原 朗
  • 電子あり
杜甫全詩訳注(三)
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内容紹介

没落名家に生まれ、しかし一族の誇りを背負い、流浪と困窮を生きた「詩聖」。中唐期の白居易や韓愈、北宋の王安石、また蘇軾、黄庭堅ら、錚々たる面々に中国第一の詩人と讃えられた律詩の大成者は、詩によって世界を変えうると信じた――。本巻は、蜀中の後期から病身を養う時期にかけて詠んだ、作品世界が研ぎ澄まされてゆく名品の数々を収録する。

製品情報

製品名 杜甫全詩訳注(三)
著者名 編・著:下定 雅弘 編・著:松原 朗
発売日 2016年09月09日
価格 定価 : 本体1,900円(税別)
ISBN 978-4-06-292335-4
判型 A6
ページ数 672ページ
電子版製品名 杜甫全詩訳注(三)
シリーズ 講談社学術文庫

著者紹介

編・著:下定 雅弘(シモサダ マサヒロ)

1947年生まれ。京都大学文学部卒業、同大学大学院修了。岡山大学名誉教授、岡山大学特任教授北京事務所長。中国古典文学研究者。専門は六朝・唐代の詩人、特に白楽天。著書に『白氏文集を読む』『白楽天の愉悦』『柳宗元』『長恨歌』『陶淵明と白楽天』『白居易と柳宗元』ほか多数。

編・著:松原 朗(マツバラ アキラ)

1955年生まれ。早稲田大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。専修大学文学部教授。漢文学者。専門は唐代詩、杜甫。著書に『漢詩で詠む中国歴史物語隋~唐時代前期』『唐詩の旅~長江篇』『中国離別詩の成立』『晩唐詩の揺籃』『漢詩の流儀』ほか多数。

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