〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景

講談社学術文庫
ヨワサノチカラホスピタブルナコウケイ
  • 電子あり
〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

「そこに居てくれること」で救われるのは誰か? ケアにあたるひとが、ケアを必要としているひとに、逆にときにより深くケアされ返す反転が《ホスピタブルな光景》には起きている。看護、ダンスセラピー、グループホーム、小学校、ゲイバー――。斯界の第一人者が反転の意味を追い、ケアの現場に立つ13人へのフィールドワークをとおしてケア関係の本質に迫った、臨床哲学のこころみ。

製品情報

製品名 〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
著者名 著:鷲田 清一
発売日 2014年11月10日
価格 定価 : 本体880円(税別)
ISBN 978-4-06-292267-8
判型 A6
ページ数 256ページ
電子版製品名 〈弱さ〉のちから ホスピタブルな光景
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書の原本は、2001年9月、小社より刊行されました。

著者紹介

著:鷲田 清一(ワシダ キヨカズ)

1949年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。関西大学、大阪大学で教授職を務め、現在は大谷大学教授。前大阪大学総長、大阪大学名誉教授。専攻は臨床哲学・倫理学。著書に『現象学の視線』『モードの迷宮』『じぶん・この不思議な存在』『メルロ=ポンティ』『「聴く」ことの力』『京都の平熱』『「哲学」と「てつがく」のあいだ』『「待つ」ということ』『「ぐずぐず」の理由』ほか多数。

オンライン書店で見る