しぐさの日本文化

講談社学術文庫
シグサノニホンブンカ
  • 電子あり
しぐさの日本文化
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内容紹介

日常の出来事や風俗から日本文化をとらえる評論で知られる著者の真骨頂ともいえるエッセイ集。「ものまね」の芸に惹かれる心性、「しゃがむ」姿勢と文明との関係、指などによる身振り語ともいえるような身体化されたかたちや動作など、日本的なしぐさ、ことに「低さ」に通じるしぐさの数々から、深い意味を洞察する。

製品情報

製品名 しぐさの日本文化
著者名 著:多田道太郎
発売日 2014年02月10日
価格 定価 : 本体920円(税別)
ISBN 978-4-06-292219-7
判型 A6
ページ数 272ページ
電子版製品名 しぐさの日本文化
シリーズ 講談社学術文庫
初出 原本は1972年に筑摩書房、1978年に角川文庫から刊行された。1970年10月から1971年12月にかけて日本経済新聞に連載されたエッセイをもとにしたもの。文庫化にあたっては「多田道太郎著作集3」(1994年、筑摩書房)を底本としたが、単行本版、角川文庫版も参照した。

著者紹介

著:多田道太郎(タダミチタロウ)

1924(大正13)年京都に生まれる。フランス文学者、評論家。京都大学文学部卒。京都大学名誉教授。退官後は明治学院大学、武庫川女子大学などで教鞭をとった。ルソーやボードレールの研究のほか、日常の出来事や風俗から日本文化をとらえる評論で知られる。1999年「変身放火論」で伊藤整文学賞。2007年没

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