東京の横丁

講談社文芸文庫
トウキョウノヨコチョウ
  • 電子あり
東京の横丁
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内容紹介

「おれは二、三日うちに死ぬ気がする。晩飯の支度なんか放っておけ。淋しいからお前もここに座って一緒に話でもしよう」
妻にそう語りかけた数日後、永井龍男は不帰の人となった。
没後発見された手入れ稿に綴られた、生まれ育った神田、終の住処鎌倉、設立まもなく参加した文芸春秋社の日々。
死を見据えた短篇「冬の梢」を併録した、最後の名品集。

製品情報

製品名 東京の横丁
著者名 著:永井 龍男
発売日 2016年09月10日
価格 定価 : 本体1,600円(税別)
ISBN 978-4-06-290322-6
判型 A6
ページ数 320ページ
電子版製品名 東京の横丁
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 本書は、講談社『東京の横丁』(1991年1月刊)を底本としました。

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